| ご相談内容 |
回 答 |
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主人(41才)は先月腎臓腫瘍(大きさ3.5センチ位)手術で左腎臓を全摘出しました(副腎だけは残りました)。
退院前々日まで先生に9割癌ですといわれ、結果良性(オンコサイトーマ)でした。
教えていただきたいのは二つです。
1.開腹手術で20センチ(斜め一直線)をお腹を開けました。腎臓はそんなに大きくなかったのに、20センチをあけないといけないでしょうか?
2.開腹した時にオンコサイトーマ(良性)だとわかりませんでしょうか、そのとき部分切除はできたではないかと疑問に思いました。
教えていただければうれしいです。ありがとうございます。
Q.2008.3.23 |
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1.開腹手術で腎臓を取る場合、傷の大きさは体格や腫瘍の場所や血管の位置によって変わってきます。 また、手術をする時は手術創に術者の手が入りますので、腎臓の大きさの傷では手術はできません。
2.開腹した時に目で見ても腎癌とオンコサイトーマの判断はできません。 顕微鏡検査で確認しないとわかりません。
A.2008.3.31 |
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超音波の検査で腎臓に6ミリほどの腫瘍があるといわれました。
その後検査を続けて行かなければいけないようなのですが、通院している病院のPETセンターにて検査をするようなのです。 これは超音波の検査だけで悪性の腫瘍だということが分かったと判断したほうがいいのでしょうか。 又腫瘍が良性であろうと悪性であろうと腎臓摘出以外に方法はないのでしょうか。 主人はまだ40才に到達したばかりなのですが、腎臓が1つになっても今後の人生に寿命が短くなったりという影響はないのでしょうか。
Q.2007.12.4 |
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超音波だけで、悪性か良性かの判断は難しいため、いくつかの画像検査を行い診断をつけるのが一般的です。
良性であれば手術をしないこともあります。
悪性の場合は手術が必要ですが、 6mmの腫瘍であれば腫瘍の場所によっては腫瘍のみを摘出し腎臓を可能な限り保存する手術を行う場合もあります。
A.2007.12.11 |
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先月父が 腎臓摘出の手術をしました。
退院してから週1回インターフェロンを打ちに通院しています。 半年から1年くらい打ちましょう・・と言われていますが・・ インターフェロンは必要でしょうか? あまり説明がなかったので どういった効果があるのかもわかりません。 インターフェロンについて教えて頂けますでしょうか。 ちなみに、糖尿病はありますが 他の病気にはなっていません。
Q.2007.8.31 |
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腎癌に有効な抗癌剤はなく、唯一効果があるとされているのが、インターフェロンなどの免疫療法です。
腎癌で明らかな転移が認められる場合には、手術とインターフェロンを併用することが多いです。
また、転移がない場合でも、腫瘍が大きかった場合・リンパ節への転移が見られる場合・癌の悪性度が高い場合など、手術後に再発や転移が生じる危険性が高いものにインターフェロンを使用する場合があります。 これは、再発や転移が今後生じるのを予防するために行います。 ただし、100%予防ができるというわけではありません。
インターフェロンに関しては、注射後の発熱や倦怠感が生じることがあります。 また、重篤な副作用としてうつ状態や肺炎などが生じる場合がありますので、そのような症状が出ないか注意が必要です。
いずれにしても、主治医にもう一度よく相談してください。
A.2007.9.3 |
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人間ドックで腎臓の腫瘍が見つかり、ある総合病院で、手術しかないと言われました。
厳しい感じの先生なのでそれ以上は聞きにくかったのですが、体力がない年寄りに
本当に適切な対処なのでしょうか?
かなりの大手術になるかもしれないこともあると書物に書いてありましたし、
腹腔鏡下手術などの方法もあるとききますが、いかがでしょうか。
また相談しにくい先生の下での手術がとても心配です。 |
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腎癌の治療としては、
一般的に手術療法かインターフェロンという
薬物療法がありますが、手術以外の治療方法は残念ながら効果が低いです。
腎臓に限局した腫瘍であれば手術が一番の治療方法と思います。
腹腔鏡手術は、傷が小さくなり術後の回復は早くなりますが、
術中の負担が軽度になるわけではありません。
どのような場合でも治療に危険は伴いますので、
よく相談されてから治療を受けられたほうが良いと思います。 |
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